今日はどこの鍋焼きうどんにしようかしら?下高井戸はお蕎麦屋さんが多いから悩むよね。と、鍋焼きうどん縛りのランチ生活を送っています。だって寒いんだもん。
そんなこんなで今回は昌久の鍋焼きうどんを見てみましょう。
![鍋焼きうどんメニュー](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1952-1024x683.jpg)
昌久はなんと「鍋焼きうどん」と「上鍋焼きうどん」の2種類がある。
ここは奮発して上だな。
![ビール(中瓶) 550円](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1941-683x1024.jpg)
奮発ついでにビールも注文。ピリ辛こんにゃくが付いてきた。このおつまみが毎回楽しみなんだよね。以前は山菜だったな。
![上鍋焼きうどん](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1954-1024x683.jpg)
蓋付きで登場!
蓋を開けると・・・
ぐつぐつぐつ・・・
良い感じに煮えてます。
![上鍋焼きうどん 1,300円](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1961-1-1024x683.jpg)
お鍋にぎっちり詰まった具材。一足早くおせち料理の気分になるなぁ。
![ほたて](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1966-1024x683.jpg)
さすが上だ、ホタテが入ってた。他のお店では見ない具材だ。うまいうまい。
![海老の天ぷら](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1971-1024x683.jpg)
でっかい海老天も入っているよ!お汁の染みこんだ衣がまた美味しいんだ。
海老をほおばって口の中が熱くなったら冷たいビールで流し込む!最高の組み合わせだ。
![うどん](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1977-683x1024.jpg)
味の染みこんだうどんがいいんだよね。関東風の黒いスープが染み込んだうどんのホッとする味が心も身体も温かくしてくれる。
![おもち](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1978-683x1024.jpg)
お餅も入っていた。おなか一杯になりそうだ。
![年越しそば](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1980-1024x683.jpg)
もうすぐ年越しだね。来年も下高井戸のグルメを満喫できるといいな。
![下高井戸のお蕎麦屋さん昌久の外観](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2020/12/sIMG_1984-1024x683.jpg)
海老天をはじめ豪華な具材が詰まった昌久の上鍋焼きうどん。いつもと違う年末で心も身体も疲れた人にとって癒しの一杯となりそうだ。
訪問歴
訪問履歴が 17件あります。
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店舗ページ店名 | 蕎麦・天婦羅 昌久(しょうきゅう) |
住所 | 東京都世田谷区赤堤4-30-6 地図 |
TEL | 03-3328-1104 |
営業時間 | 11:00~16:00/17:00~20:00 |
定休日 | 水曜(月1回連休あり) |
旧ブログ | 訪問歴 |
訪問メモ
日大通りの交番とセブンイレブンの間の坂を下ったところにあるお蕎麦屋さん。天ぷらが美味しいと評判。天ぷら、蕎麦、うどんの他にも丼物やラーメン、オムレツ定食など定食物も充実している。メニューにこだわりが書いてある。麺つゆは一本釣りされた近海物の鰹をじっくりと熟成させた本鰹節と鯖節からダシを取り、ほんのりと甘い、コクのある「つゆ」に仕上げました。蕎麦は冷涼な高地で収穫した国内産の蕎麦(主に北海道)を、まさつ熱で蕎麦の風味・香りが飛ばないよう熱しにくい石臼でゆっくりと挽いた「石臼挽き蕎麦粉」。うどんは上州産のうどん粉を使用。なめらかな口当たりでコシが強い。地鶏は大自然の恵みを受け、健康に育った南部鶏。肉質は弾力があり、旨味が濃く独特の甘みが特徴。