- 2023年12月9日
【明大前 KIGARU】ランチはラーメン屋さんに業態変更
明大前のダイニングバー KIGARUのランチタイムは洋食と中華の融合で、特にパスタが美味しいですが、なんとランチタイムのみ「きがる亭」としてラーメン屋さんになりました。 きがる亭のメニュー 店頭にメニューが掲示されていて、醤油ラーメンと白湯醤油ラーメンの2種類があるようです。2つの違いはあっさり醤油 […]
明大前のダイニングバー KIGARUのランチタイムは洋食と中華の融合で、特にパスタが美味しいですが、なんとランチタイムのみ「きがる亭」としてラーメン屋さんになりました。 きがる亭のメニュー 店頭にメニューが掲示されていて、醤油ラーメンと白湯醤油ラーメンの2種類があるようです。2つの違いはあっさり醤油 […]
長らく休業していた豚骨ラーメン店『らあめん英 下高井戸店』がついに営業再開しました。 このまま閉店してしまうのではないかと心配していましたが閉業再開して良かった・・・ 復帰後のメニュー ラーメンは辛い赤、焦がしニンニクの黒、通常の豚骨ラーメンの3種類でつけ麺もあります。 休業前は黒はマー油と書いてあ […]
世田谷線松原駅前にラーメン店『つけめん 満を持して』が2023年10月17日にオープンしました。 満を持しての場所 場所は松原駅すぐ目の前でラーショマルミヤがあった場所です。 ラーメン店としては珍しい白い看板で清潔感があります。なんか高級食パン店の趣きがあるような。 満を持しての営業時間 通常営業の […]
お彼岸も終わって涼しくなってきたので温かい麺類なんでいかがでしょう?と言うことでお蕎麦屋さんの松月庵でランチ。 松月庵の場所 松月庵は公園通りの世田谷線松原駅寄りにあります。下高井戸駅からオリジン弁当の角を曲がり右手にあります。カフェ&キッチン ちゃぶ台の先、ハトスアウトサイドの手前です。 松月庵の […]
世田谷線松原駅のすぐそばにある中華料理『光竜』でチョイ飲みランチをしてきました。 光竜は安くてボリュームもあるのに美味しいと町中華の優等生で、ニラレバ炒め、餃子、ビールの組み合わせは間違いない組み合わせなのです。 光竜のメニュー ラーメンは醤油、塩、味噌があり、焼きそばもあります。町中華の定番ですね […]
ランチタイムの明大前は人であふれて本当に賑やか。特に駅の東側(新宿側)にある、すずらん通りは行列のできたお店がいっぱいあります。西の下高井戸側は比較的人が少ないけど、人気のラーメン屋さんにはやっぱり行列ができています。 忙しいランチタイムで行列に並ぶ気は無いので、ランチタイムの終盤を狙ってKIGAR […]
早い、安い、旨い、ボリューム満点、営業時間も長いと良いところしかない中華料理店『家宴』に行ってきました。 家宴は週替わりの餃子と日替わりラーメン、定食があるので何度通っても飽きません。この日の日替わり麺が黒担々麺で、某中華料理チェーン店では黒ゴマ担々麺というメニューがありますが、家宴の黒担々麺が気に […]
世田谷線 松原駅のすぐそば、ラーメンショップのインスパイア系 ラーショ マルミヤでランチ。 去年の8月にオープンして半年くらい経ったかな。 店頭にメニューが掲示されている。ラーメンのスープは醤油、塩、味噌の3種類。ご飯物もあって、ニャンコ飯なんてのもある。 味噌ラーメンはラーメンの食券と「味噌に変更 […]
寒い日はやっぱり味噌ラーメンだよね。ということで甲州街道沿いになるロードサイド中華料理店『栄龍』へ。 ラーメン、定食、ご飯物、スープとメニューが豊富。 栄龍は中華料理店だけどカレーが美味しいと評判で、カレーラーメンなんてメニューもある。 カレーも良いけど寒い日は味噌ラーメンが美味しいんだよね。それと […]
半チャンラーメンが食べたくなったので中華料理の家宴でランチ。 家宴は日替わり定食やラーメン、週替わりの餃子があって何度来ても飽きないのが良いよね。 日替わり麺は小貝柱野菜タンメンか、家宴のタンメンって個人的に好きなんだよね。 ラーメンとチャーハンのセットで炭水化物祭りだけど、野菜がたっぷり入っている […]
本日9月10日は中秋の名月なので三笠家で月見団子を買って帰ろう。 下高井戸駅のすぐそばの好立地。マツキヨの2軒隣だ。向かいは経堂発祥の家系ラーメン『せい家』がある。 入口のすぐ右手に月見団子があった。3段の山積みになるのでひとりで食べるには多そうだ。 かわいいウサギのマシュマロと金平糖があった。 ち […]
ガッツリ食べ応えのあるものがいいなぁ~ってときはカツ丼が良いよね。お蕎麦屋さんのおつゆ染み染みのカツ丼が食べたくなったら蕎麦・天ぷら 昌久へ。 昌久はメニューが豊富。お蕎麦以外にもご飯物、定食、ラーメンなどがある。 お弁当や季節もののそうめんや冷やし中華もある。 かつ丼、お味噌汁、お漬物のセットだ。 […]