近頃涼しくなった気がするけど商店街を歩いているとやっぱり暑い。そんなところに・・・
![下高井戸 どどん ビール300円](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7083-1024x683.jpg)
そうそう、どんぶり専門店どどんはどんぶり注文で500円の生ビールが300円に割り引かれるんだった。今日はどどんでビールを飲もう。
2杯目以降も300円なのが嬉しいね。昼間っから2杯も飲まないけど。
![どどんのサイン色紙](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7053-1024x683.jpg)
どどんはデカ盛りのお店としてテレビでも度々取り上げられている。
![どどんのプロレスのポスター](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7055-1024x683.jpg)
どどんはプロレス応援のお店で、お店と親交のある選手がオリジナルのプロレス技に『どどん』と命名しちゃうくらいだ。
![下高井戸 どどんのサイドメニューとドリンクメニュー](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7064-683x1024.jpg)
アルコールだけじゃなくソフトドリンク(500ml)が350円から150円と半額以下に。こりゃ凄い。
それでもやっぱりビールが飲みたい。
![下高井戸 どどんのアサヒ生ビール](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7060-1024x683.jpg)
キンキンに冷えた生ビール。蒸し暑い日にピッタリのビールだ。
![下高井戸 どどんの他人キムチ丼](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7067-1024x683.jpg)
豚肉と玉子で他人丼、さらにキムチを追加で他人キムチ丼だ。
つまり、豚キムチを玉子でとじたどんぶり。
![どどんのわかめの味噌汁](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7073-1024x683.jpg)
わかめのお味噌汁付き。
![豚キムチ](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7074-1024x683.jpg)
豚キムチ丼でも十分美味しいけど玉子でとじるとマイルドな味わい。辛いのが苦手な人でも食べられそうだ。
キムチの旨味とピリ辛具合が食欲をそそるね。
![下高井戸 どんぶり専門店 どどん 外観](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_7087-1024x683.jpg)
サクッと飲めて、しっかり食べられるのがいいね。
訪問歴
訪問履歴が 12件あります。
全て表示する。店舗情報
店舗ページ店名 | どどん |
住所 | 東京都世田谷区赤堤4-45-12 地図 |
TEL | 03-3325-2600 |
営業時間 | 11:30~14:3017:00~22:30(ご飯売り切れまで) |
定休日 | 不定休 |
旧ブログ | 訪問歴 |
![せたがやPayで支払いできます](https://shimotakablog.com/wp-content/uploads/2023/03/setagayaPay-icon32.png)
訪問メモ
下高井戸を代表するドカ盛り系どんぶり屋さん。細い階段を昇った2階にお店があるので目立たないけどメディアへの露出は多い。店主がプロレス好きでメニュー名など随所にこだわりが見える。プロレスラーの常連さんもいて「どどん」が技の名前になるほどだ。普通盛りでご飯が約400グラムと普通のお店の大盛並の量があり、大盛りでご飯が約900グラム、さらにご飯も具も大盛りになる「どどん盛」も存在する。大盛りにするとご飯の量が2.25倍になるので注文する時はお腹とよく相談したほうが良さそうだ。日替わりのおすすめ丼は味噌汁付きで500円なのでコストパフォーマンスが良い。毎月10日は「どどんの日」で、いくら丼が通常1400円のところ、どどんの日は900円になる。濃厚プチプチいくらが好きな人は要チェック。