- 2022年10月21日
旅行に行かずとも、日常の中で異国の風を感じたい。そんな願いを叶えてくれる場所が、去年9月にオープンしたばかりの「豆漿日和(トウジャンビヨリ)」です。一歩足を踏み入れれば、そこには台湾の穏やかな朝の時間が流れています。

都会の喧騒を忘れる、木のぬくもり溢れる台湾カフェ
「豆漿日和」は、本場台湾で絶大な人気を誇る「二吉軒豆乳」が監修した、本格的な台湾スタイルのカフェです。店内は木の質感を活かした明るい空間で、清潔感の中にも温かみを感じます。

こちらでは、朝8時から豆乳やお粥、魯肉飯といった、台湾の豊かな「朝ごはん文化」を一日中楽しむことができます。健康志向の方はもちろん、新しい味を求める方々で賑わう、街の新しい止まり木のような存在です。
選べるメインと豊富なトッピング!こだわりの台湾メニュー

メニューを開くと、心躍るラインナップが並んでいます。お食事のメインは以下の3種類から選べます。
- 鹹豆漿(シェントウジャン):豆乳にお酢を加えておぼろ豆腐状にした、台湾朝食の定番。
- お粥:素材の旨味が溶け込んだ、体に優しい味わい。
- 魯肉飯(ルーローハン):甘辛い豚肉が食欲をそそる、台湾のソウルフード。
さらには、台湾風の卵焼き「蛋餅(ダンビン)」や、揚げパンの「油條(ヨウティアオ)」をセットにすることも可能です。デザートには、自家製豆乳で作った「豆花(トウファ)」もあり、ピーナッツやタピオカなど、好みのトッピングで自分だけの一杯を作れるのが嬉しいですね。

ドリンクやデザートも豊富に取り揃えています。カフェとしても使えますね。
甘辛い肉の旨味とスパイスの余韻。五感を満たす「魯肉飯」

今回は「魯肉飯(950円)」と「豆乳ラテ(693円)」をいただきました。

運ばれてきた魯肉飯は、立ち上る八角(はっかく)の香りが一気に食欲を刺激します。八角とは、星のような形をしたスパイスで、これこそが「台湾の香り」の正体。エキゾチックで甘い香りが、一気に気分を台湾へと連れて行ってくれます。

ゆで卵とたくあんがトッピングされています。

粗みじんにされた豚肉は、脂身の甘みと赤身の旨味が凝縮されており、甘辛いタレがご飯の一粒一粒にしっかりと染み渡っています。

トッピングの煮卵をレンゲで割れば、黄身のコクが肉と絡まり、さらに濃厚な味わいに。箸休めの黄色い沢庵のポリポリとした食感が、良いアクセントになっています。

そして、初めて体験した豆乳ラテ。さすがはクラフト豆乳の専門店です。一口飲むと、豆乳特有の力強いコクと自然な甘みが口いっぱいに広がります。コーヒーの苦味を豆乳の優しさが包み込み、後味は驚くほどスッキリ。これまでの豆乳の概念を覆すような、新しい発見がある一杯でした。
毎日を彩る、心と体に優しい「台湾の朝」を

「豆漿日和」は、一人で静かに朝のエネルギーをチャージするのにも、友人と異国の味を語らうのにも最高の場所です。もちろん、おひとりさまでも気兼ねなく入ることができます。
朝早くから営業しているので、少し早起きして「台湾の朝ごはん」から一日を始めてみるのはいかがでしょうか。スパイスの香りと豆乳の優しさが、きっとあなたの心と体を整えてくれるはずです。
訪問歴
訪問履歴が 3件あります。
全て表示する。店舗情報
| 店名 | 二吉軒監修 豆漿日和(によしけんかんしゅう どうじゃんびより) 下高井戸店 |
| 住所 | 東京都世田谷区赤堤5-30-12 地図 |
| TEL | |
| 営業時間 | 8:00~20:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| SNS | instagram / X(旧twitter) |
| Website | https://www.craftsoymilk.com/ |
訪問メモ
「台湾豆乳・豆花」専門店。台湾の人気豆乳専門店「二吉軒」が監修している。朝8時から営業、様々なフレーバーの豆乳や鹹豆漿(しぇんとうじゃん)、豆花など提供している。2025年9月2日オープン。











